コロナウイルスによる住宅建築への影響
コロナウイルスの影響で、いろんな部材の納期遅れが出ているようですね。
インスタを徘徊していると、みなさん入居が遅れそうだと嘆いておられます。
4月からの新生活に合わせて引越を計画しておられる方も多いと思いますので、申告な問題ですね。
近年はこの時期の引越業者の予約が取りにくいので、パニックになるのではないでしょうか。
ウチのアパートでも、お隣さんとそのお隣さんが今月で退去されます。
新築マイホームへの退去かどうかは分かりませんが、無事に引越しが終わることを祈ります"(-""-)"
中小企業であれば、引き渡し時期が遅れでの資金繰りの悪化による倒産なんてこともあるのかな、、、
TOTOさんのHPにもコロナウイルスによる影響がアップされていました。
中国では業務再開から2週間ほど経過しましたが、全体の3割ほどしか完全再開は出来ていないようです。
納期の遅れはまだまだ続きそうですね( ;∀;)
世界経済への影響も心配ですね。
米経済が好調なのは不気味ですが、住宅ローン金利については今後も低金利で推移しそうな感じですね。
固定金利か変動金利かという問題ですが、我が家ではまだ結論が出ていません。
今後、これ以上は金利が下がらないであろうことを考えると、固定金利が優勢なのかなと思っていますが、、、